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群馬県南牧村の鉱山

山が雪で閉ざされる前にと、11月に友人のとある農夫と鉱物採集へ出かけた。

今回は群馬県南牧村にある大水沢鉱山。

今年の春頃に単独で行ってはみたが、林道に入って早々に鹿の群れと遭遇。

熊鈴をその時は付けていなかったのもあり、山に入るのはやめて撤退した。

 

 

道路に交差して流れる沢の林道から鉱山跡へ向かう。

入り口にには鉱山跡の看板が倒れている。

 

沢に沿って林道を登っていく。

 

林道は苔の生えた石が多く、また枯れ葉もあり滑りやすい。

 

同行した友人のとある農夫。

彼の歩いている道・・・といえるのか獣道の左側は崖。

奥へ進むと急な滝もあったりするので迂回路を探しながら進んだ。

 

奥へ進むと坑道が点在する地点に到達。

ズリらしき箇所もあるので適当に鉱物を調べてみる。

 

 

坑道の石はかなり脆く、叩いたら崩れてしまいそう。

 

農夫のいる左側は崖になっている。

辛うじて平らになっている地面で昼休憩。

 

最近購入したガスバーナーのイワタニ CB-JCBで湯を沸かして昼食のカップメンを食す。

鍋はスノーピークレック900。

坑道付近には採取するほどのモノは無く。これより先は更に急な滝があり登るのは困難なので引き返すことに。

 戻りの道中で見つけた微細な結晶ができた鉱物。

採取するほどでもないので放置。

 

戻りの道中で見つけた坑道の内部。

ライトで照らすと、崩落することなく奥まで続いているのが分かる。

 

坑道内は深い泥で埋まっている。

既に誰かの足跡が・・・。

坑道の入り口付近しか足跡がなかったから、おそらくこのぬかるみで引き返したのだろう。

 

坑道の天井にあった繭のような物体。・・・人の像?

 

沢沿いにあった石・・・この爪痕は熊だよなぁ((((;゚Д゚))))

 

道路へ出て無事に生還。

成果物は特に無かったが、坑道を発見して前回のリベンジは果たせた。

あとガスバーナーの屋外試運転も確認できた。

この地はポイントまで距離があり、道中も急斜面や滑りやすい岩場、高所の迂回路など危険箇所が多かった。

・・・多分もう来ないだろう(-_-;)